ブックメーカーとは何?違法性は無いの?歴史はいつから?

投稿者: | 9月 21, 2020

最近日本でもよく耳にする「ブックメーカー」とはいったい何?そんな疑問にお答えしていきます。

ブックというから本に関係するのとか思いそうなものですが、出版社や本屋とは関係ないです。

欧米では昔からメジャーな「ブックメーカー」の存在とその役割について、初めての方にもわかりやすくご説明していきます。

 

「ブックメーカー」とは?

「ブックメーカー」とは、平たく言えば日本の「ノミ屋」にあたる役割を果たす人や企業のこと。

日本で言えば競馬や競輪など公営ギャンブルを運営してる会社のようなイメージです。

台帳(ブック)をつける人、という由来から来たこの言葉は、欧米では昔から日常的な存在です。

 

欧米の賭博においては、日本のように胴元である親の立場での配当の変化などのルールがなく、単純な掛け率でその配当を決めるゲームが主になります。

そこで顧客の投票を管理するために台帳をつけていた人のことを「ブッカー」や「ブックメーカー」と称していました。

 

『ブックメーカーの歴史』

ブックメーカーの歴史は古く1970年代にイギリスの競馬場から始まったと言われ、出場する馬に「ブックメーカー」がオッズ(倍率)を決め、そこに賭ける参加者を募るというもの。

その単純なゲーム性が民衆に歓迎されて参加者が増え続け、イギリスでは1960年頃には政府公認のギャンブルとなっています。

当時は出場予想する馬も実際に出走するか否かすら賭けの対象に含まれており、なんらかの事情で出走しなくとも返金もなかったとのこと。

 

「ブックメーカー」としての存在は1人ではなく、その予想する内容やオッズ(倍率)もその「ブックメーカー」次第ということで、それぞれが思考を凝らしてオッズ(倍率)の設定や出走予想をして技術を競って集客していたと言います。

また配当が高額になると思われる場合などは、他の「ブックメーカー」で自分も賭けておき保険にしていたと言います。

そこから始まった「ブックメーカー」という存在は、その後賭け事が大好きなイギリス人によりあらゆるジャンルに広まっていきます。

 

『その後あらゆる行事が賭けの対象になった』

現在ではプロスポーツ全般はもちろん、大学などのアマチュアスポーツ界に政治や芸能といったありとあらゆるジャンルに普及しており、その中でも単純な勝敗だけでなく野球であれば「誰が先発か」などといったところにまで賭けの対象は広がっていきます。

過去には戦争の結果や、「クリスマスに雪が降るのかどうか」という賭けまでも存在したというお話もあり、このように欧米で「ブックメーカー」と呼ばれる人達は、様々な賭けを催してオッズ(倍率)を決めている人達を指しています。

 

 

「ブックメーカー」は違法?

 

さて現代における「ブックメーカー」は違法なのかというお話ですが、これは国によって異なります。

例えば発祥の地であるイギリスでは合法として実際に店舗を構えて営業をしていたりしますが、日本では公営ギャンブルを除き、「ブックメーカー」としての活動は賭博法でいう「ノミ」行為として摘発の対象です。

またアメリカでは州ごとの法律によって合法・非合法で分かれ、カナダなどでは公営ブックメーカーのみ営業できるなどのそれぞれの国の事情で異なります。

 

しかし日本を始め大半の国ではオンラインを通じての参加には、「拠点の存在する所轄の国の法律に準ずる」ものとして、その「ブックメーカー」が拠点を構え営業している国が「合法」ならばそこで購入するのは日本の法律の対象外だよ、という状態になっています。

このため大々的にインターネット上で「ブックメーカー」の集客が行え、また参加できるわけです。

ただしこれが同じ行為でも日本国内に拠点(営業所)を構えて行われるものは、「ノミ」行為として摘発の対象になりますので注意してください。

 

また、世界中のお金を動かす前提でマネーロンダリング防止の観点から、「ブックメーカー」各社とも必ず身分証の提示などの確認が取れないと出金ができないようになっています。

他にも行為自体に違法性はなくとも、出金ができないなどのトラブルを引き起こす粗悪な「ブックメーカー」も数多く存在します。

「ブックメーカー」を選ぶ際には、信用性の高いライセンスを所持しているかの確認は必須事項です。

 

現代の「ブックメーカー」トップは「ウィリアムヒル」

オンラインによる取引が普及した現代では、「ブックメーカー」の数も大小合わせて数多く存在しています。

またそのサービスも多岐に渡り、まるでそこに居るかのような臨場感あふれるライブ中継によるスポーツベットや、日本人向けの日本語サイトや日本語サポートなど各種サービスの充実。

他にもスポーツチャンネルなどでしか見れない世界のスポーツを、リアルタイムで観戦できるからと参加しているプレイヤーも居るような楽しみ方もあります。

 

安全性においても正しくライセンスを発行された企業は大手が多く、セキュリティなどの安全面でも信頼が高いので安心して参加できる会社がほとんどです。

また「ブックメーカー」利用の楽しみの一つに、日本の公営ギャンブルと違い「ブックメーカー」が独自のオッズ(倍率)をつけるという点で、選ぶ会社次第でオッズ(倍率)も変わるという楽しみもあります。

 

数あるブックメーカーの中でも老舗でありサッカーチームのスポンサーでもある大規模な企業がウィリアムヒルです。

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